大人のための簡単ボーカロイド(ボカロ)講座

ボカロと言えば初音ミク。
初音ミクは知っていても、ボカロって何だっけ。。。
そうか、ボカロって面白そう。。。
自分で作った曲を歌ってほしい。
そんな大人に贈る簡単ボカロ講座です。

僕とボーカロイドとの出会いは、
YAMAHAからボーカロイドが発売され、
ボーカロイドとは、ボーカリストとアンドロイドをくっ付けた造語であると知って興味を持ち、
それが日本語になった時です。
キャラクター名を『MEIKO』と言います。

ですが、そのボカロにオリジナル曲を作って歌わせてみたけれど、
僕が当時持っていたパソコンのCPUでは、30秒歌わせるだけでもレンダリング時間がかかり過ぎて
簡単な曲を1曲作っただけでMEIKOも眠りについてしまったのでした。

その後、ボカロが初音ミクと言うある一定のユーザーに向けて特化し、成功を収めた後、
色々なキャラクターで製品化されましたが、ロボットボイス的な表現は僕は好きでは無く、
制作意欲も沸かなかったのですが、『さとうささら』を聴いて心が動き、『緑咲香澄』を知り、
久しぶりにボカロに向き合いました。

厳密に言えば、『さとうささら』や『緑咲香澄』は『初音ミク』に代表されるYAMAHA系のボカロでは無く、
名古屋工業大学で開発されたCeVIO(チェビオ)http://cevio.jp/と言うボカロの仲間なのです。
iPhonが、今の時代スマホと呼ばれるように、CeVIO(チュビオ)もボカロと呼ばれて久しいですね。

さて、前置きはこれぐらいにして、僕が自分で作った曲をボカロ(CeVIO)に歌わせるまでの方法を記述します。

先ずは、パソコン上で譜面を作って下さい。
曲作りに置いてこれは、基本です。
と言う僕も書き始めたのは最近になってからです。
あるオーディションで審査員に
「譜面を書いていますか?シンガーソングライターの90%は譜面を書いていない。」
「もったいないですね。」
と言われてから、新曲が出来たら必ず譜面を書くことを心がけています。

僕が譜面を書くときに使っているソフトは、Finaleと言う定番中の定番ソフト。
殆どの印刷された楽譜は、このソフトを使っていると言われる程の定番です。
フルバージョンは価格が高いので、僕は廃価版のfinale Song Writerを使っています。
そのソフトで記譜したのがこれ↓

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書き終えたら、Music XMLでエクスポート。
エクスポートとは、そのファイル形式で書き出すと言うことですね。
逆に読み込む事をインポートと言います。

次に、CeVIOを立ち上げて、保存したMusic XMLファイルをインポートすると歌詞も読み込まれ
再生すると歌ってくれますが、歌詞に番号を付けていると番号が歌詞に入って歌詞の修正が必要になりますので
歌詞番号を付けずにエクスポートした方が良いかも知れません。

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歌ってくれたけど、、、伴奏が欲しいなぁ。。。
と思うのは、当たり前なので、僕の場合は伴奏をBAND IN A BOX 20で作成しています。
BAND IN A BOXはコードを書くだけでアレンジしてくれる優れもの。
だけど、パターンがジャズ系カントリー系がが多いのが玉に瑕ですねぇ。。。

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余談はさておき、後はCeVIOで書き出したWavファイルをBAND IN A BOXで作成した伴奏に読み込ませると完成です。
出来た楽曲がこれ。↓



ボカロに歌ってもらうのに手直し作業が大変だと思われるでしょうが、
ファイルを読み込んで手直ししたのは音量のみだけです。
ちなみに、自分が唄ったものとボカロに歌ってもらったのをCDに焼いて聴いてもらったら
ボカロの方が上手いと言われました。(涙)
けど、、、表現力は僕のほうが上だぞ。(笑)

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